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フリマアプリのはなし

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STAY HOMEで家にいる時間が長いと、家の中のモノが気になってきますよね。

断捨離しはじめたりしてませんか?

捨離るのとセットになってくるのがフリマアプリ。

色々使ってみて、リスク回避最優先の会社員(or主婦)のための売り手目線で比較してみました。

メルカリ

出品手数料

10%(2021/5/10現在)

メリット

ユーザ数が多いので、他と比べてすぐに買い手がつきます。

デメリット

ユーザ数が多いのと裏返しで、色んな人がいます。

売り手は買われてしまうと基本売るしかないので、トラブルになりそうな人は事前にブロックしておくなどの対策が必要です。

すぐに売れるけど高リスクではあります。

ラクマ

出品手数料

6%(2021/5/10現在)

メリット

旧フリルのユーザを引き継いでいるので女性が多い印象です。

また、最大の特徴として買い手が申請をあげて売り手が承認できるシステムがあります。

これによってトラブルが起きそうなユーザからの申請を却下できるので、リスク回避できます。

デメリット

メルカリと比べて商品閲覧数が圧倒的に少ないです。

上記によりユーザ数がかなりメルカリより少ないと推測します。

気長に待てるならラクマをおすすめしたいですが。

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paypayフリマ

出品手数料

5%(2021/5/10現在)

メリット

出品手数料が業界最安値ということと、A4サイズのヤフネコパックが170円なので、匿名配送料も最安値で済むというところです。(詳細の送料は各アプリのヘルプを参照ください)

デメリット

こちらも商品閲覧数がかなり少ないので、ユーザ数が少ないと推測されます。

ただyahooさんがキャンペーン打っているので、ユーザ数が増えていくことは期待されます。

ユーザが増えたら手数料もあがるかもしれませんが。。。

あとは、買っても評価がつかないので、最初に売り手として評価されるまで少し障壁があるかもしれません。

他のアプリなら買えば評価つくので、売る前に少し買えば大丈夫な売り手アピールできるのですが。

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まとめ

リスク取りたくないならラクマが最推しです。

他うまくやれるなら、手数料の安さorすぐ売りたいとかで臨機応変に利用すると良いと思います。

お読み頂きありがとうございました。

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